プライドは学びをやめてしまう恐ろしい思い込みだ

人間は完璧な人などいない。

多くを学んで実践しているにもかかわらず誰にでも盲点というものがあるからだ。

私は社会の風習や習慣 ワクチンや放射線治療に及ぶ医療の方法 農薬を使う農法 肉食や牛乳などの食習慣

金融の仕組みやメディアのあり方

税金を多く当てられる防衛費の不可解さ

いろんなものに疑問を持っている。

周りの方から教わったり書籍で学んだりそのなんでなだんだんわかり出してきた。

それでも人間は自分が間違っていないというプライド守るためにb相手を傷つけたりもする。

つまらないプライドや過去の実績などはどうでもいい。

プラトンの洞窟のたとえではないが よりよく生きるために貪欲に真実を追求していくいかなければならない。

もしそれができなければ極端な話 多くの人たちが盲目という牢屋と閉じ込められ奴隷となってしまう。

供するに常に最適なものあるべき姿を描いて日々改善していくのが私の主義だ。

多くの奇跡を起こしても それを事実と認めない。人はそれを宗教や盲目的な何かだとわけのわからない理由を述べたりもする。

世界をリードしていく人間は時として孤独なのである。

人は変えられないが、自分がより大きく変化し変えることができると、その力を絶大となり多くの心ある人たちが私のもとに集まってくる。